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20150928 第五かんおん1
毎日大崎下島と大崎上島を結ぶ片道15分の航路を守り続ける第五かんおん
この船の存在が島の人々にとっては命綱であり日常そのもの

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第五青丸

今日は因島の土生港と生名の立石港を結ぶ第五青丸を紹介します。
因島と生名島は目と鼻の先であるものの県境のため橋が掛かっておらずこのフェリーが就航しています。
元々は生名橋という橋が架かるまでは弓削商船の船として因島と弓削島を結んでいましたが
橋の完成による航路の再編により現在はこの航路についています。
僚船の「いきな」と代わりがわりに曜日によって運用に入っています。
エンジンの調子があまりよくないようです・・・
第五青丸 201508151
2015/08/15 対岸が近いためほとんど渡船のような感覚である。
第五青丸 201503281
2015/03/28 両頭船ではあるがこのスタイルは瀬戸内海でもこの島付近のみで見られる。

距離が近距離なため大型化されておらず小ぶりなため独特なスタイルになっているのが特徴です。

データ
就航:2003年4月
トン数:130トン
船主:愛媛県上島町
航路:土生(因島)~立石(生名島)

みかど(三角島)

今日は三角島と大崎下島を結ぶ小さなフェリーのみかどを紹介したいと思います。
飛び島海道の一つである大崎下島の北に小さい島である三角島が位置しています。
この島ではみかんが栽培されておりそのみかんを輸送する軽トラックを輸送するためにフェリータイプの船が採用されています。
このフェリーは車が2台、人が30人ほどが定員の小さいフェリーでたった7分の航路でありますが三角島の住民の方たちの大事な生活航路となっています。
みかど 201509283
大崎下島から三角島は目と鼻の先
みかど 201509282
のんびりと瀬戸内海を走る。
前に紹介したフェリーこまたきと形はほぼ同じで大きさも同じである。
みかど 201509281
地域に密着したフェリーであるが利用客の減少により先行きは少し怪しいようである。
呉市の作成した資料によれば斎島へ向かう高速船を三角島へ寄港させてフェリーの本数を減らすことを計画しているようでこの先どのような変化が訪れるか注目したいところです。

データ
就航:1999年4月
トン数:19トン
船主:呉市
航路:三角~久比(大崎下島)

夕暮れの三原港

今日はいつもの船紹介をお休みして昨日の三原港の画像を。
文句無しの天気だったので三原港へ。
第二かんおんが江田島へ出張しているという情報を手に入れており第十かんおんが間違いなく入っているだろうと見込んでいました。

第十かんおん 三原 20151007
予想通り第十かんおんがやってきました。
夕日を目一杯浴びて堂々たる姿を見せてくれました。
しまなみ 三原 20151007
この時間帯は三原港のラッシュとも言える時間帯で旅客船もひっきりなしにやってきます。
入港してきたしまなみの後ろにはゆっくりと航走する幸運丸の姿が見えます。
このしまなみも結構な老船で1979年製です。
長年土生商船を支え続けてきた旅客船です。
幸運丸 三原 20151007
そしていよいよ夕日が沈むかというところにゆっくりと幸運丸が登場しました。
厳つい船体に綺麗な夕日が当たり最高でした

これが三原港の日常なのですがこの船たちがあとどのくらい見れるかは不透明なところです(船齢も船齢ですし)
できる限り三原港には通いたいところです。

第五かんおん

今日は大崎上島と大崎下島を結ぶ第五かんおんを紹介します。
大崎下島は飛び島海道に所属していていて本州から橋で繋がっています。
対する大崎上島は小豆島程の大きさを持ちながらどことも橋で繋がっておらず
上陸するためにはフェリーを利用しなければなりません。
メインルートは安芸津や竹原などからフェリーを使うことですが裏側のルートとも言えるのがこの大崎下島から飛び島海道を使うルートです。
第五かんおん 201509283
小長港にて 2015/09/28 後ろには飛び島海道の橋が見える。
第五かんおん 201509282
同上 この船はランプが前後でずれているという特徴的な形をしている。
第五かんおん 201509281
同上 飛び島海道の橋をくぐるのはこの航路しかない。

両頭船にも関わらず独特な形をしていてとても愛着のもてる船であり土生商船の本拠地である因島にはほとんど帰らず遠くで働き続いている船です。

データ
竣工:1987年7月
トン数:135トン
船主:土生商船
航路:明石(大崎上島)~小長(大崎下島)
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